ポケモンユナイト
カビゴンビルド
正直最強キャラクター
いない方が負けるので（言い過ぎかもわからんが）
エキスパートからマスターまでカビゴンで駆け上がってしまったい…。
レーン
大体上を選んでいます。
理由はカメ戦においてヘビーボンバーさえあればいいので、
レベル6になれば良いというのがあります。
もちもの
・きあいのはちまき
・おたすけバリア
レーンのところでも書いたけれど、過剰な経験値はいらないため
がくしゅうそうちでペアを育てる方向でやってます。
ちからのはちまきはダメージ交換戦でとても頼りになります。
おたすけバリアはもうどのキャラも付けているもちものになっている気がします。
HPアップとユナイト時の圧倒的耐久はまあ強いよね、という。
わざ
・たいあたり
・ねむる
カビゴンが強い理由の一つ。
たいあたりはダメージが高すぎて、雑魚の取り合いに有利。
たいあたりの後、通常攻撃が強化状態になるのも相当強い。
最序盤の中央ポケモン（ザリガニ）の取り合いの時、
HP半分削ったところでぶっ放すのがオススメです。
※相手もカビゴンだとそこの読み合いが難しい駆け引きになる
※味方のハラス（HP削り）力が試される
ねむるに関しては暇があれば使いまくる。
きのみを食べる必要がないのでペアにきのみを譲る戦い方がオススメ。
この辺も相手がカビゴンじゃないと圧倒的な差になる。
・ヘビーボンバー
・とおせんぼう
もはやユナイトわざレベルの強さ。
ヘビーボンバーはダメージも高く、このわざが集団戦のきっかけになる。
高く浮かせてみんなでタコ殴りというわかりやすいイニシエート技。
※ヘビーボンバー中にもだっしゅつボタンが使えてリーチが伸ばせる小ネタあり
とおせんぼうは噛み合った時の拘束力が異常で、
ヘビーボンバー→とおせんぼうの誰もが思いつく連携は強烈。
壁に押し付けるようにして当てられるとグッド。
草むら付近はほぼ壁が隣接しているので、集団戦時の狙い目になる。
・ばくすいインパクト
ユナイト技
強烈な遅延行為が狙える技で、無敵の回復技。
攻撃技でもあり、範囲内の敵に継続ダメージ。
更に派生で寝転ぶところにも攻撃判定あり。
サンダー戦でこれを持っていけばワンチャンは作れる。
※ヘビーボンバー→ばくすいインパクト→派生をサンダーにぶつけたり
立ち回り
最初の上レーンまで進む際の細かいポケモン狩り方法
いずれもラストヒットは味方に譲る
1匹目：たいあたりを当てる
2匹目：強化通常→通常攻撃連打
3、4匹目：たいあたりを2体同時にヒット、強化通常
※わかってる人同士の場合は、1匹目にたいあたり→強化通常
※2匹目にペアのわざを使って高速処理してもらうのがオススメかも
その後中央のザリガニに対して、
上記にあるとおりHP半分くらいを狙い目にして
たいあたり→強化通常で奪う。
この時はラストヒットを譲るとかは意識しなくて良いです。
8:50の蜂戦はかなりアドリブが試されるところで
自分は敵後衛の削りを重視してます。蜂から遠ざけるために。
ただ蜂と敵を同時にたいあたりできる場合は、それが一番リターンが高いです。
それは相手も同じなので、蜂に近づきすぎないのも重要です。
とにかく蜂と取り巻きのHPを見て、たいあたり1発圏内ならぶつけて奪う。
7:00のカメ戦はある程度死んでも良いのでヘビーボンバーをうまく当てたい。
アタッカーをまとめて、かつ味方の殴る準備ができている状態が狙い目。
がくしゅうそうちパワーで命が軽いので、キル交換できればリターンになる。
以降は上レーン下レーンを往復して似たように動く。
カメ戦時に押しているなら敵側の草むらに隠れて視界確保。
3:30あたりで自身のユナイト技の待ち時間を意識する。
これ以降死んでも構わないからユナイト技は絶対に使わないこと。
カビゴンに限った話ではないが2分前までに
全ゴール破壊されてもサンダー取ったほうが勝つゲームなので、
結局はサンダー戦でユナイト技を使い、キルを取ったほうが勝ちます。
意識したいのは2つ。
1.相手アタッカーを瞬殺
2.1vs2以上の状況を作る（自分が1）
※人数差を作るということ
※囮になってる間に他を処理してもらう（死なないように）
2体以上の人数差がついたらサンダー殴っても良いが、
リードしている場合の判断はその場の空気によるとしか言えない…。
※攻撃役がいるかどうかやそもそもメンバー次第なところも
相手のバックドアはキルしたと判断して、
攻撃役はサンダー殴って良いと思います。
カビゴンはそこから中央に戻るところを
ヘビボンやとおせんぼうで遅延するのがお仕事。
